風をつかまえた少年
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部屋で、アマプラで、映画を観ました。
簡単にわたしの語彙力であらすじをいうなら、「貧困・飢餓に苦しむ少年が知識を得て知恵を絞り、地域を救う」話になるのかなーと。
ちなみにわたし、洋画は吹き替え版ではなく字幕版で観るようにしています。
オリジナル言語の勢いを感じたいので。
英語、ごくたまにわかるフレーズもありますしw
感想としましては、ネタバレは避けたいのでゆるーくいきますと、「少年、かっこいいよ」「親父、いろいろあったけど理解ある人でよかったよ」といった感じになりそうですw
天候って残酷だし、飢餓や貧困に追い詰められた人間って動物に還ってくるんだなと。
実話に基づいていた2001年のお話ではありますが、国も文化も違うのでいくつか「？」な部分がでてきてました。
そこはwikiの力を借りて知識の穴埋めをし、より多くの理解に努めようと思います。
あとはわたし、好きでして。
作品視聴が終わった後にウィキペディアで検索かけたり、口コミを見たりするのが。
自分だけではできない視聴の角度やら解釈の切り口があるので、それを学ばせてもらう感じです。
ネタバレが嫌なので自分でまず試聴した後に、ですが。
自分なりのまとめとウィキのまとめられかたとを比べて、食い違ってないかなどをみたりして、まとめかたを学んでみたり。
1つの作品に触れた後は自分の解釈・周りの解釈やまとめを見て、自分だけでよりも深く作品を味わいたい。
いつの間にやらそんな癖がついていました(￣▽￣)
わりとおすすめですよ、試聴後に周りの意見に触れることって。
自分だけでは限界がありますからね( ´ ▽ ` )
