ネタバレなし。「プー あくまのくまさん」を観てきた
結構まえの話になりますがw
3週間近く前のことだし座席位置とか特に伏せなくて大丈夫っしょ
( ̄▽ ̄)
ネタバレは、しません。
いろいろ思うところはあったのですが、、うん、怖かったですw
ホラー映画観てる時って急なびっくり演出があるもんだから、飲み物口に含んでる時にそういうのがきて何度か危なかったですw
んで。
なんかこう、自分の文章で綴るよりも上手いことまとめてくれそうな感じがするので、AIさんに訊いてきましたw
その内容で自分の感想と合ってる部分を軸に、あとは自分の言葉で肉付けしようかなと。
chatGPTさんには、このように尋ねました。
「
あなたは映画通で、作品の魅力について中学生にもわかりやすい説明ができる映画ライターです
「プー あくまのくまさん」という映画の評判について、ネタバレを避けた上でまとめてください
内容について、特に結末については絶対触れないようにしてください
ここが良かった・ここが残念だった等、ポイントは押さえてください
なおわたしも映画館で観てきましたが、なかなかグロくて怖かったです
」
と。
ネタバレを避けて書いてるつもりでもうっかりネタバレって発生することがあるし、内容に触れないでねって念押ししてますw
師(chatGPT)いわく、
『
「プー あくまのくまさん」は、くまのプーさんを題材にしたホラー映画として注目を集めています。
あなたが言及したように、この映画は一部の観客にとってはグロテスクで怖いと感じられるかもしれません。
しかし、その一方で、この映画は新しい視点からくまのプーさんを描いており、その斬新さが評価されているようです。
以下に、映画の特徴的なポイントをいくつかまとめてみました。
- 斬新な設定:
くまのプーさんという、子供向けのキャラクターをホラー映画の主役に据えるという斬新な設定は、観客に新鮮な驚きを提供します。
これは、映画が観客に与えるインパクトを大きくする要素となっています。 - グラフィックの表現:
あなたが指摘したように、この映画は一部グロテスクな表現が含まれています。
これは、ホラー映画としてのリアリティを追求する結果として生まれたものでしょう。
しかし、これが苦手な観客にとっては見るのが難しいかもしれません。 - ストーリーテリング:
ネタバレを避けるため詳細は述べませんが、映画のストーリーテリングは一部の観客から高い評価を受けています。
物語の進行とキャラクターの描写には、観客を引きつける力があります。
以上のように、「プー あくまのくまさん」はその斬新な設定と強烈なグラフィック表現、そして巧みなストーリーテリングにより、観客に強い印象を残す映画となっています。
ただし、そのグロテスクな表現は一部の観客にとっては難点となるかもしれません。
』
ふむ。ふむふむ。
たしかにね、斬新でしたとも。
「くまのプーさん」ていうハチミツ大好きな穏やかくまさんが、まさかホラー映画で主役張ってくるなんて誰も思わないじゃないですか。
対極すぎますもん( ̄▽ ̄;)
それと、ストーリーテリングも、たしかに突拍子もないわけじゃなく、筋は通ってるかなとは思いました。
「なんでそうなった!?」のなんで感は薄いように思えましたし。
で、ですよ。
ホラーは苦手ながらもプーさんが好きなのでわたしは観に行ったわけですが、どんな人だとこちらの「プー あくまのくまさん」を楽しめるんでしょうかと。
こんな人にはオススメだね!とかこうならやめときましょうとか、そういうのも訊いてみました。
GPT氏に。
彼(彼女?)なら具体的に教えてくれそうだったので。
というわけで、このように尋ねたわけです。
「
作品をオススメするにあたって、どんな人におすすめの映画か
また、どんな人にはオススメできないか
「この作品が好きな人は向いているが、苦手ならやめておいた方がいい」といった表現で具体的な作品を挙げながら説明してください
」
答えてくれましたよGPT氏は。
『
「プー あくまのくまさん」は、その独特な設定と表現から、特定の観客層に強く推奨できる作品と言えます。
おすすめできる人:
- ホラー映画が好きな人:
映画「ソウ」や「ホステル」のようなグロテスクな表現が含まれるホラー映画が好きな人には、この映画がおすすめです。
その強烈なビジュアル表現は、ホラー映画ファンの期待を満たすでしょう。 - 斬新な設定を楽しむ人:
映画「ゲット・アウト」や「パラサイト 半地下の家族」のように、一見普通の設定が次第に異常な状況へと変貌する映画が好きな人には、この映画がおすすめです。
くまのプーさんという子供向けキャラクターがホラー映画の主役となるという設定は、観客に新鮮な驚きを提供します。
おすすめできない人:
- グロテスクな表現が苦手な人:
映画「マイティ・ソー」や「アベンジャーズ」のようなアクション映画が好きだが、グロテスクな表現が苦手な人には、この映画はおすすめできません。
そのグラフィックな描写は、一部の観客にとっては見るのが難しいかもしれません。 - 子供向けキャラクターが好きな人:
くまのプーさんのような子供向けキャラクターが好きで、そのキャラクターが描かれるべきだと思っている人には、この映画はおすすめできません。
この映画は、くまのプーさんを全く新しい視点から描いており、その描写は一部の観客にとっては驚きや困惑を引き起こすかもしれません。
以上のように、「プー あくまのくまさん」は、その独特な設定と表現により、特定の観客層に強く推奨できる作品と言えます。
しかし、その一方で、特定の観客層にはおすすめできない可能性もあります。
映画選びの際は、自分の好みと映画の特性をしっかりと照らし合わせることが大切です。
』
このように。
万人受けなんて狙ってない尖った作品だから、グロやほのぼのキャラクターが好きな人には向いてないぜ!って感じみたいです。
うーん、納得。。
観たい方は自己責任でw
わたし個人は、観たことへの後悔は特にありません♪
しかしながらおススメもまた、いたしません
( ̄▽ ̄)
個人の好き嫌いってありますもん( ´ ▽ ` )
あ、でも、多感なお子様には見せない方がいいかなと。。
( ̄▽ ̄;)