修学旅行あるあるを知り、持ち物を万全に整えて臨むべし!
の巻w
わたしが学生だった当時は、ネット環境がそこまで早いわけではありませんでした。
手のひら(スマホ)にもありませんでしたしw
しかし今なら事前調査ができる!!
というわけで( ̄▽ ̄)
経験者たる先人たちのあるある体験談から、楽しみつくせる装備品(持ち物)を準備できるようにしちゃいましょう。
というわけで、以下「修学旅行あるある」「楽しむための持ち物」「あると便利な持ち物」「出番がなかった持ち物」って感じで話を進めていこうかと思います。
修学旅行あるある
- 友達との部屋割りの話題が盛り上がる:
誰と一緒の部屋になるかが大きな関心事に。
部屋割りはめちゃくちゃに重要です。
自由時間は移動できたとしても、消灯以降は完全拘束なのでw - お土産選び:
友達や家族へのお土産選びに頭を悩ませがち。
サプライズどうでもええってなってたら、事前に訊いておいてもいいかもですね。 - 夜更かし:
友達との夜更かしや夜通しのおしゃべりが増える。
非日常な状態ですもん、そりゃ寝れませんよw - 先生との距離が近くなる:
普段の学校生活とは異なり、先生との交流が増えることがある。
教室以外で接することで、違った側面が見れるかもです。 - 集合時間の遵守:
集合時間を守ることが強調され、遅れると怒られることがある。
班・クラス・学年、どれも団体行動なだけに守らないとグダグダになりますからね。。 - 記念写真:
様々な場所での記念写真撮影が増える。
後々の卒業アルバムに化けてでますw - 友情の深まり:
新しい友達ができたり、既存の友達関係が深まることがある。
普段と違う場所で関わることで、いろいろ見えてきますからね。 - 有名な観光地での活動:
修学旅行先ってけっこう有名どころに限定されますよね(例:京都、奈良、沖縄、北海道など)。
神社仏閣など歴史に触れる勉強目的の旅行もあれば、ただただ観光!って感じの旅行もあります。
学校のカラーがでますよね。
修学旅行を楽しむための持ち物
- 快適な靴:
歩きやすい靴は観光地を巡る際に必要です。
たくさん歩きますからね、靴擦れとかはキツイです。。 - お小遣い:
お土産や食事のため。
「〇〇円まで」としおり等に書かれる場合もありますが、一人一人の財布の中を見られることはありませんし、持てる荷物の範囲内ならいいんじゃ無いかなと思ったりします。 - 日焼け止めと帽子:
日差しの強い日には必要です。
旅行先によりますね、これは。
もちろん開き直ってノーガードもアリw - 軽いレインコート:
急な雨に備えて。
濡れるって、萎えますからね。。
かさばらない範囲で持ってていいかもです。 - 手帳やノート:
思い出を記録したりするのに便利です。
余裕があれば。
その日その時の思い出って、後々でその手帳やノートを見たときに蘇ってくるものです。 - 小さなリュックサックやショルダーバッグ:
必要な物を持ち歩くのに便利です。
旅行中、荷物って増えていくものですからね。
備えておいて損はしません。 - ポータブルバッテリー:
スマホのバッテリーが切れないように。
めちゃくちゃ写真撮ることもあるので備えておくと安心です。
忘れがちだけど、あると便利な持ち物
- ウェットティッシュ/ハンドサニタイザー:
手を清潔に保つためや、汚れたものを拭くのに便利です。 - ポケットティッシュ:
トイレットペーパーがない場合などに役立ちます。
1.と同じで拭きものとしても優秀。 - 軽量のタオル:
汗を拭いたり、急な雨で濡れたときに役立ちます。
ハンカチもいいけど、多く拭けるものがあるのも良きです。 - プラスチックバッグ:
汚れた衣類やゴミを入れるのに便利です。
そのまんま持ち歩くより、まとめられる袋があると衛生的にも安心できます。 - 絆創膏や軽い救急セット:
小さな怪我や靴擦れに対応できます。
念の為、ですね。
ケガしないにこしたことはないので出番がないのが望ましいですホントは。 - スナックや飴:
小腹が空いた時や、エネルギー補給に役立ちます。
かさばらない軽食、疲れてきた時に大活躍です。
出番がなかった持ち物
- 過剰な衣類:
予想以上に衣類を持って行くが、実際にはそんなに必要ないことが多い。
なんなら現地調達もできなくはないですし。 - 重い書籍や雑誌:
読む時間がないことが多い。
案外ね、出番ないですw - 大きな枕や寝具:
枕が変わると眠れないならともかくとして、基本的には宿泊先が過不足なく準備しといてくれるものです。
修学旅行は学生生活の一大イベントですからね
( ̄▽ ̄)
楽しさを満喫し切るために、準備は入念に!
もちろん、当日なにか起きたとしても、それはそれで大体のことは後々笑って振り返られる思い出になります
( ´ ▽ ` )
最優先は、楽しむこと!