シン・エヴァンゲリオン劇場版
※最初に断っておきますが、ネタバレ要素はございません。
コロナ禍ということもあって公開日が延期されていた「シン・エヴァンゲリオン劇場版」。
先日無事に映画館で観てくることができました( ´ ▽ ` )
右のは入場者特典。ポストカードのようなもの。
エヴァンゲリオンの新劇場版シリーズである序・破・そしてQ。
これらを劇場で観た身としましては、最終である「シン・エヴァンゲリオン劇場版」も劇場鑑賞しないことには納得がいきませんものでしてw
前情報としては「上映時間長いぞ(2時間半超)トイレ対策せよ」やら、公式のTwitterサイト(だったっけかな?)が「飲み物のまずに鑑賞おすすめ」みたいな話がでていましたが、観終わってみればわりとあっという間でした。
(飲み物はちょいちょい飲んでましたw)
Amazonプライムで冒頭の12分10秒10コマが観れるということだったので、事前に予習がてら観て、ワクワクしながら映画館に向かった次第。
さすがに序破Qの3作を見返すほどのガチ予習はしませんでした
( ̄▽ ̄)
繰り返しになりますが、ネタバレをせずに個人的な感想を綴っていきます。
まずなにより、劇場鑑賞できてホントよかったなぁと。
大きなスクリーンで、庵野監督はじめ製作陣が作り上げたハイクオリティな映像を視聴できて良かったです。
作中のBGMも劇場内ならではの大ボリュームで心地いいですし。
各キャラクターたちも良い味だしてました。
今回のシン・エヴァンゲリオン劇場版は、エヴァンゲリオンの最終と解釈していいのかなと思うのですが、賛否両論はまたある程度は起きるんじゃないかと。
いろいろ考察やら意見やらがでるのは人気作の宿命みたいなもんだし、自然なことかなと思います。
劇場でいろいろビックリするほうが楽しいのでネタバレは防止。
なのでこうしたフワフワした感想文しか書けないわけですが、視聴した後のおすすめの過ごし方があります
( ̄▽ ̄)
それは、「観てきた後は、なんの遠慮もなく様々な考察記事やYouTube動画を漁ること」ですw
感想を語り合うような気分で考察を発信しているネタバレ情報網にアクセスすることで、いろいろ知ることができます。
小ネタだったり、見落としてた繋がりだったり、自分では盲点になってた作中内での人間関係や思考だったり。
自分ではモヤっとして消化できなかった作品への感想が、綺麗に解消することもあるかもしれません
( ´ ▽ ` )
そして2周目の鑑賞をしたくなるかもしれませんw
それにしても無事にエヴァンゲリオンがひと段落ついてくれて本当に良かったです。
未完の大作になってしまうんじゃ?と一時期は不安になったりしたので
( ̄▽ ̄;)
映画界のHUNTER×HUNTERかよとw
いやまぁハンターハンターもいつかは完結してくれると信じてますけども。。
^^;
読んでいただきありがとうございました。
なお、わたしは綾波・アスカ・マリだと鈴原サクラです♪
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